前回の続きヴィヴァルディop.3−11です!
本番まであと10日です。全然自信がないけれど、流石にもう覚悟が決まってきた感が。つまり「ややあきらめモード」という。(笑)まあ、あまり気負わず、やれることをやったら良い結果になるでしょう〜。
第2楽章をどう弾くか

3−11、第2楽章はシチリアーノ風のきれいなメロディー。昔から大好きな楽章でした。
愛聴していたのはイ・ムジチのCDだったのですが、この曲を初めて弦楽合奏団で演奏した時に指揮者の方に「フレーズで弓を放り投げるように、メロディーはバサバサ切って」と言われ、テンポもだいぶ早くって、「なんだかイ・ムジチとかとぜんぜん違うなあ」とガッカリした覚えがあります。
しかし、これは楽章の指示が Largo e Spiccato 、つまりゆっくりではあるけれど一音一音切って、ということなので実は理にかなったことなのですよね。滑らかにロマンティックに…というのはロマン派の影響かもしれないし、バロック時代はバサバサ弾いてたのかな?とも思います。しかしテンポが早いのはちょっと違う気がしますが…(何でもテンポが早い指揮者氏だったから仕方ないのかなw)
↓こちらは私が考えてる方の演奏。まあロマン派風と言われればそうなんですが…。
↓こちらはバサバサ系の演奏。
いろいろYouTubeで探したけれど、かつて合奏団でやったような「テンポ早くてバサバサ切る」演奏はなかったです。演奏スタイルっていろいろ流行り廃りがあるから、今はそこまで極端なのはないのかな?
忙しい第3楽章
ここまで来たらkeroのソロ・苦難の道ももうすぐ終わりです(笑)しかし、第3楽章も滅茶苦茶カッコイイ曲!

バイオリンソロ2台の掛け合いからチェロのソロ。そのあとこの楽章は結構1stソロの16分音符が多くって忙しいです。

こういう2ndソロとの掛け合いとか、

苦手な重音系。分散だけど重音だあ!幸い弾けないほど難しくないのでよかったよ〜。こういうところも綺麗に歌うが如く弾きたいものだゾ。
↓ 最後の盛り上がるところもひたすら1人で忙しい💦

まあ正月にカルテットやったことを思えば、合奏協奏曲のソロくらいド緊張せずに弾けそうな気はします。こういう時はとにかく指番号とか弾く弓の位置などしっかり決めたら、本番で多少気が散っても迷わずノーミスで弾けるよう練習するのみ。
来週笑顔で本番が終えられますように〜!ヴィヴァルディ様お願いっ💕

そういえば、明日からヴィヴァルディの映画が公開予定だそうです!横浜に来たらぜひ見に行きたいです!
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