バイオリンと外宇宙の話 vol.3

keroの目下No.1の趣味・バイオリンのことや、本や料理の話など、外宇宙の話を気ままに綴ってます♪

久しぶりのビリヤニ作り

南インド料理大好き

南インド料理大好きで、料理本を買って通販でスパイスや調味料を買い何度か制作してたんですが、やはり手間がかかるのでしばらくご無沙汰になっていました。

しかし、最近新しいレシピ本をゲットしたのですよ♥️

ぱらりと立ち読みしたところ、フライパンで作るお手軽バージョンらしい。

今まで参考にしてきたのは香取薫さんの「南インドのカレーとスパイス料理」「本格カレーとビリヤニ最速レシピ」でした。

↓ それで作った時のブログはこちら

南インド料理ブーム再び - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

ビリヤニ作ったよ!! - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

手持ちのストウブの鍋を使ったのですが、やはり焦げ付いたりして何かと面倒くさい。で、深めのテフロンのフライパンなら簡単じゃないかと思い、こちらのレシピ本即ゲット!

早速、一番カンタンそうな鶏もも肉のビリヤニ作ってみました〜!

バスマティライスとスパイス

嬉しいことに横浜駅の近くベイクオーターの中に「神戸スパイス」という輸入食品店があるのですよ♥️

そこで購入したバスマティライス!!

「南インド料理は必ずしも長粒米ではない」という説もありますが、ビリヤニはやっぱりこれじゃなくちゃね〜🥰

そしてビリヤニマサラ!

ハイデラバディーとありますが、気にしない気にしない🎵

その他にチリパウダーとかクミン、コリアンダーが必要ですが、香辛料大臣の我が家にはもちろん大量に常備してあります😁

あと忘れちゃいけないのはフライドオニオン

これはちゃんとナマの玉ねぎから作れば味も良いとは思うのですが、何のかんので面倒くさい…。なのでこちらも市販品に頼ります。

サラダのトッピングにしても良いのです👍

水耕栽培のパクチーとミント

ビリヤニに欠かせないパクチー。今年もしっかり育てておりますよ〜。

パクチーの種は固くて発芽しづらいので、すりこぎで軽く潰してから種まきします。

ハイドロボールの上に殻ごとばらまくと…

一ヶ月くらいでフサフサに育ちます!

で、実はミントは苗を買ってきて水に付けて育ててます(笑)。水耕栽培と言えるかわかりませんが…。去年結構発芽に苦労したので。シソは室内で鉢植えしてます。シソはビリヤニには入れませんけどね(笑)

今回使うパクチーとミントさん。

鶏もも肉のビリヤニ フライパンバージョン

作り方は本当に簡単!

冷たいフライパンに切った鶏もも肉を入れたら、油、ビリヤニマサラ、チリパウダー、クミン、コリアンダー、ターメリック、青唐辛子、塩を入れて混ぜ混ぜして点火。両面を焼いたら、フライドオニオン、にんにく、生姜、トマト、ヨーグルトを入れて少し煮詰めればグレービーの出来上がり!

その上に別鍋で半炊きしたバスマティライスをのせ、フライドオニオン、パクチー、ミントをのせてふたをして10分。

青唐辛子はオプションですが、我が家は辛党なので冷凍してたのを2本入れてみました〜。

おおお!!

良い香り〜♥️

あまり混ぜすぎずに、こういうふうに白いお米が残るようにすると良いそうです。このまだらにカレー色なのが本物のビリヤニの証…💕

そういえば巷の料理店で「ビリヤニ」って言って出してるのがただのカレーチャーハンみたいなことがあるもんねw 以前セブンイレブンで売ってたビリヤニもカレーチャーハンでしたw。いや、それはそれで美味しかったけれど。

すごく簡単なので、スパイス好きの皆様ぜひトライしてみて下さいね‼️

本番終わりましたあああ

ヴィヴァルディの神様ありがとう!

youtu.be

本番、無事終わりました〜っ!!

合奏団の曲は6曲だったのですが、一番リキを入れて練習していた(自分のソロがある)「調和の霊感op.3-11」自分としては「練習通りに弾けた」という、生涯で一番満足の行く出来になりました!

こんなことは四半世紀のバイオリン人生で初めてっぽい〜。

う、嬉しい…😭やはり、人間失敗を繰り返しつつ学習するのでしょうか。25年かかったけど(笑)

最近わかってきたのはですね、音楽だから感情を込めて、とか、情熱に身を委ねて、とかは、わりと楽器演奏では必要はなく、冷静にノーミスを目指す。つまり、フィギュアスケート選手みたいに「やるべきところでやるべき技術をミスなく」「失敗を引きずるな」という意識が大変重要だということです。

そのうえで、感情や情熱は「そう表現出来るように」あくまで冷静に構築する。これが重要。オケとか楽器やってる方が理数系が多いのわかる気がしますね〜。

そうは言っても

しかし、本番の録音を聴くと、そうは言っても色々こうすりゃ良かったああすりゃ良かったと反省点も出てきます。1楽章始めの2ndソロとの掛け合いとか、もう少し決然として弾けると良かったなあとか。もう少し綺麗な音色が出ないものか、とか。

あと、この「調和の霊感」含む前半3曲は自分なりにノーミスで行けたのですが、休憩20分を挟んだ後半。リラックスして臨んだところ、何と!1曲目の出だしでミスってしまいました😱

実は正月にやったカルテットでも、1回目の公演のあと休憩をはさんで2回目の公演の時にリラックスしすぎて出だしやらかしたんですよね。1stだったのでザッツを出さねばならないんですが、フニャッとなってしまって皆が入りそこねたという…。

ああ、音楽って難しい!

要するに、とにかく大切なのは集中力ですね!!

この学習を活かしてこれからも(体力が続くまで)演奏して行きたいと思います〜💕

ヴァイオリン 人気ブログランキング - クラシックブログ

室内楽・アンサンブル 人気ブログランキング - クラシックブログ

ヴィヴァルディ 調和の霊感op.3-11 第2〜3楽章

前回の続きヴィヴァルディop.3−11です!

本番まであと10日です。全然自信がないけれど、流石にもう覚悟が決まってきた感が。つまり「ややあきらめモード」という。(笑)まあ、あまり気負わず、やれることをやったら良い結果になるでしょう〜。

keroviolin3.hatenablog.com

第2楽章をどう弾くか

3−11、第2楽章はシチリアーノ風のきれいなメロディー。昔から大好きな楽章でした。

愛聴していたのはイ・ムジチのCDだったのですが、この曲を初めて弦楽合奏団で演奏した時に指揮者の方に「フレーズで弓を放り投げるように、メロディーはバサバサ切って」と言われ、テンポもだいぶ早くって、「なんだかイ・ムジチとかとぜんぜん違うなあ」とガッカリした覚えがあります。

しかし、これは楽章の指示が Largo e Spiccato 、つまりゆっくりではあるけれど一音一音切って、ということなので実は理にかなったことなのですよね。滑らかにロマンティックに…というのはロマン派の影響かもしれないし、バロック時代はバサバサ弾いてたのかな?とも思います。しかしテンポが早いのはちょっと違う気がしますが…(何でもテンポが早い指揮者氏だったから仕方ないのかなw)

↓こちらは私が考えてる方の演奏。まあロマン派風と言われればそうなんですが…。

youtu.be

↓こちらはバサバサ系の演奏。

youtu.be

いろいろYouTubeで探したけれど、かつて合奏団でやったような「テンポ早くてバサバサ切る」演奏はなかったです。演奏スタイルっていろいろ流行り廃りがあるから、今はそこまで極端なのはないのかな?

忙しい第3楽章

youtu.be

ここまで来たらkeroのソロ・苦難の道ももうすぐ終わりです(笑)しかし、第3楽章も滅茶苦茶カッコイイ曲!

バイオリンソロ2台の掛け合いからチェロのソロ。そのあとこの楽章は結構1stソロの16分音符が多くって忙しいです。

こういう2ndソロとの掛け合いとか、

苦手な重音系。分散だけど重音だあ!幸い弾けないほど難しくないのでよかったよ〜。こういうところも綺麗に歌うが如く弾きたいものだゾ。

↓ 最後の盛り上がるところもひたすら1人で忙しい💦

youtu.be

まあ正月にカルテットやったことを思えば、合奏協奏曲のソロくらいド緊張せずに弾けそうな気はします。こういう時はとにかく指番号とか弾く弓の位置などしっかり決めたら、本番で多少気が散っても迷わずノーミスで弾けるよう練習するのみ。

来週笑顔で本番が終えられますように〜!ヴィヴァルディ様お願いっ💕

そういえば、明日からヴィヴァルディの映画が公開予定だそうです!横浜に来たらぜひ見に行きたいです!

vivaldi.ayapro.ne.jp

 

ヴァイオリン 人気ブログランキング - クラシックブログ

室内楽・アンサンブル 人気ブログランキング - クラシックブログ

 

 

コーナン港北インター店で多肉狩り

コーナン港北インター店

多肉ユーチューバーさんの情報で以前から行きたいなーと思っていたコーナン港北インター店

www.youtube.com

うちは車もないし、行きづらいな〜と思いつつ調べてみたら、何とイケア横浜のすぐとなりではありませんか!20年くらい前、猫たちをお迎えする時に家具を揃えに行った時が最後でしたが、確か新横浜から送迎バスがあるはず。

というわけで、イケア経由でオットと共に行ってきました〜!!ちょっとしたGWの行楽気分です🎵

噂の多肉コーナー

ウチの近所にも別のコーナンあるんですが、多肉コーナーは建物の中の陳列で、どうしても日光が足りずに状態が悪くなってしまう物が多くって。

「室内で育てられる」と勘違いしてる人結構多いんですよね。この港北インター店の園芸棟「ガーデンズ」は外に雨よけを作って多肉を置いているので、どの子もとっても状態が良いのです。

じゃーん!!

すごい数の多肉ちゃん〜〜!!

眼福、眼福♥️

この辺は大型エケベリアが沢山。大きいのも欲しいけど、置き場所がね〜💦

季節柄紫陽花が多く、母の日が近いのもありカーネーションも一杯でした。

イケアのスウェーデン風肉団子

無料バスを使っただけじゃ申し訳ないのでついでにイケアのレストランで食事もしてきました。確か20年前もこの肉団子食べた気がするけど、今回は連休初日のせいで滅茶苦茶混雑してて食べるまで並びに並んで、もう〜疲れはてました💦

戦利品!

今日の戦利品でーす!

これは多肉じゃないけど、オットの目当ての「カレーリーフ」も無事ゲット。(一番後ろの2つ)なんでもカレー作る時に使いたいんですって。

あと、多肉は多肉でも「ガステリア」というのを初めてゲットしました。2列目の右のがガステリア属グロメラータ。これもオットのセレクトです。こういう変わった形の好きだねえ。

私のは、手前からエケベリア属の「ストーンヘンジ」、「ピーチプリデ」、「ホワイトパーム」。ストーンヘンジ、色が渋くてなんとも言えず良い感じです〜😁

2列目左からはクラッスラ属の「姫神刀」、「火祭り」です〜。クラッスラ属はウチのベランダの暑さも乗り越えてくれる頑強な子。
火祭りはまだ紅葉が残っていて鮮やかで綺麗ですね〜♥️

 

明日明後日は雨が降るらしいので、早く日光浴させてあげたい。カレーリーフもどのくらい大きくなるのかな?楽しみです〜。

ヴィヴァルディ 調和の霊感op.3-11 第1楽章

www.youtube.com

なんとソロを弾く羽目に

ヴィヴァルディの調和の霊感 op.3。大好きな曲集です。

12曲(op.3-1からop.3-12まで)あるのですが、たとえばヴァイオリン初心者御用達のヴィヴァルディの「Amol」がop.3-6。「四季」についでヴィヴァルディの代表作です。

↓は3−6。

www.youtube.com

↑鈴木メソッドの教本とは音が違いますが、こちらが一応オリジナル。

op.3通して、全体的にそれほど難易度が高くないため、初心者合奏団でも定番曲。拙い演奏ながら初歩のころから弾いたものです。

この3-11はバイオリン2本とチェロ1本のための協奏曲なのですが…。

な、なんとご近所合奏団の演奏会(といってもあくまで内輪の会)で私が1stソロを弾く羽目になっちゃいました〜!😱

その他の演奏曲にはモーツァルトの初期カルテット、ディベルティメントなどがあるんですが、この3-11は短調でモーツァルトの合間のスパイスにもってこいのカッコイイ曲。まあ、1曲目じゃないから、こないだの商業施設のカルテットみたいに手がプルプル震えるとかはないとは思いますが…。

心配だあ!!

いや、しかし、心配してる場合じゃありません。幸いご近所合奏団はテンポがめちゃ早いということはなく自分のペースで弾けるっちゃあ弾けるので、曲の深堀りしつつ、ともかく練習、練習あるのみざんす。

第1楽章 出だしのAllegro

ドアタマですが、1stソロと2ndソロの掛け合いから始まります。

開放弦も使えるし、バイオリン的にはそれほど難しい掛け合いではないのですが、2人で弾ける最速速度で突っ走ってしまうと、そのあとすぐに始まるチェロさんが大変な目に合います💦

緑のところがチェロのソロパート。バイオリンと違って弦も太くて、速弾きは大変ですからねえ。もちろんプロの方はどんなに速かろうが弾かなあきまへん、て感じでしょうけど、私たちはアマチュアなんで(笑) 愛を持ったテンポ設定をしなくてはいけません。

 Adagio Spiccato e Tutti

Allegroが終わると、Adagioです。ヴィヴァルディによくあるタイプのテンポ変換パターン。

合わせるのしっかり、一緒に呼吸してね〜。みんな、良くトップの人を見て〜〜🎵なんて、指導者に言われるとこです。まさか自分がトップでガン見される側になろうとは夢にも思いませんでしたけどね💦

Adagio Spiccato e Tutti

この速度指示の意味をAIに聞いてみましたよ〜〜🎵

 

バロック音楽の楽章名らしい言葉で、少し不思議に感じますよね。

🎻 どんな意味の言葉か

「Adagio Spiccato e Tutti」は、主にヴィヴァルディの作品で出てくる楽章中の指示で、特に有名なのが合奏協奏曲「調和の霊感」作品3の第11番ニ短調 RV565 の第1楽章の途中に現れる部分です。(classical.music.apple.com)

  • Adagio

    ゆっくりとしたテンポで演奏するという意味です。

  • Spiccato

    弦楽器のボウイング(弓使い)の一種で、弓を弦から弾ませて、はねるように短く音を出す奏法を指します。

  • Tutti

    ソロではなく、オーケストラ全員が一斉に演奏する部分を意味します。

つまり大まかにまとめると「全合奏による、ゆっくりで跳ねるような表情の部分」という性格を示す記述になります。

🎼 曲の中での位置づけ

ヴィヴァルディの RV565 第1楽章は、

Allegro – Adagio spiccato e tutti – Allegro という流れで構成されていて、速い部分の間に、この「Adagio Spiccato e Tutti」が短く挿入されて対比を作ります。(stage-plus.com)テンポが落ち、弦楽合奏が重々しく入ることで、ドラマチックな雰囲気の変化を生み出す役割を持っています。

🎹 演奏や練習のポイント

  • テンポは落ち着いた Adagio を意識する

  • 音価は長めでも、弓は軽くはねる Spiccato の感触を保つ

  • Tutti なので、各パートが音量とタイミングをそろえることが大切

おおお!!

なんと練習のポイントまで教えてくれてるぞ〜〜😁AIって親切ですね!!ただ間違えることも多いそうなんで鵜呑みにするのはアレですが、ちゃんと今弾いてる3-11の1楽章が出てくるあたり流石です。私らはモダン楽器モダンチューニングなんで、切りはするけれどスピッカートってほどぶち切りはしない予定ですが。

トゥッティとソロ

その後重々しいフーガが始まり、チェロ→ビオラ→2nd→1st と音が重なっていきます。

 

youtu.be

トゥッティでの大きな合奏の合間にバイオリン2,チェロ1のソロが浮かび上がる、という構造なんですが、合奏は基本フォルテで重々しく、ソロのところは多少柔らかく叙情的に弾きたいもの。(あくまで私の感じ方ですが…)

youtu.be

ここのところとか、

youtu.be

こういうふうに強制的にオンオフがある曲だとメリハリが付けやすくて良いですよね!

バロック器楽曲は、当時人気のオペラとか声楽に比べ歌詞がない分、聴衆を飽きさせない工夫としてこのようなトゥッティ→ソロの交互演奏でドラマチックな演出をしたそうです。(BY やまみちゆか先生「マンガでわかるクラシック音楽の歴史入門」)

最後のビオラのカッコイイところ

youtu.be

うおおおおお!!

カッコイイです〜〜!!ここのところだけビオラになりたい気持ちです!!

この時代のバロック曲ってあまりビオラは活躍しないイメージなんですが、この3-11はいろんなパートが美味しいところ満載で良い曲ですよね🎵 選曲して良かった〜っ!!

まだまだ続くソロの苦難

なんか、第1楽章だけでエリャー長くなってしまいましたので続きはまた。第2楽章はメロディーのソロ、第3楽章は技巧的なソロ(と言っても難易度そこそこですが)で苦難は続きます。

 

ちなみに本番は5月末日です〜。

会場抽選に敗れ、普通の練習会場での団内演奏会に毛が生えたような形ですが、興味のある方、横浜にお住まいの方はコメント欄でお問い合わせください。あ、もちろん入場無料デス。

ただ、「下手だったじゃないか〜!」なんて苦情はご勘弁くださいね(笑)

 

ヴァイオリン 人気ブログランキング - クラシックブログ

室内楽・アンサンブル 人気ブログランキング - クラシックブログ

 

 

三たび挑戦!シューベルト弦楽四重奏曲第13番D.804「ロザムンデ」第1楽章

www.youtube.com

今度はシビアにロザムンデ

東京方面の弦楽アンサンブルでシューベルト弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」を練習し始めました。

ロザムンデ - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

モーツァルトのピアノ四重奏曲第2番 - バイオリンと外宇宙の話 vol.3

お気楽に合わせてるところで今まで2回やったことあります。がっ、今回は指導者のいるアンサンブルで少し長い期間やる予定。

第1楽章と第2楽章だけやる予定ですが、細かにシビアにいろんな問題を指摘してもらえそうです。

今までも少しだけブログに書いてたけど、ざっとしか書いてなかったので、今回はしっかり第1楽章について書きま〜す!!

2ndのウネウネ

今回もアタシは2nd担当です!!(つまりタイヘンです)

冒頭ウネウネのところ。 ↓ 

なんと、ここのところ、指導者の方にセカンドポジションで弾いたらどうか、と言われました!!そうした方が移弦が少ないからだそうです。ひゃ〜!!目からウロコ!!

そう思って改めてYouTubeを観察してみたら、な、なるほどそうやって弾いてる人もいるかも…(全然気づかなかったデス)

あまりバタバタ移弦をせずに平たく弾ければファーストポジションでもいいよ、ということでしたが、練習してみる価値はあるかもですね〜。苦手なセカンドポジションの良い練習になるかもしれまへん。

と思って指番号ふってやってみたのですが、や、やはり慣れないと頭がこんがらかります💦

ファーストポジションで移弦滑らか練習をしたほうが良いか・・・ムムム。

あと、注意されたのはこういうところ。

スフォルツァンドのあとすぐディミニエンド、とかベートーヴェンではおなじみですがシューベルトでも沢山出てきます。

楽しい中間部

ひたすらピアニッシモ、ピアニッシモでウネウネ弾いた後に、青いマーカーのところでようやくフォルテッシモ〜!!

 

はー良かった、やっとガシガシ弾けるぞ〜なトコロです。

youtu.be

各パートの三連符のやり取りの後に、2ndからシューベルトらしい美しいメロディーが。(黄色のマーカーのところ)1stが合いの手を打つのですが、次は1stメロディーで2ndが合いの手。ここのところ大好きです〜。

またひとしきり三連符のやり取りをした後、再びこの第2主題が戻ってきます。
繰り返し記号の後はまたドンヨリウネウネの暗い主題(転調バージョン)になるのですが、楽しいところはここ!!

youtu.be

こう書いてると、アタシってバリバリ弾くのが好きみたいですな(笑)まあ実際そうなんですが。

で、青のマーカーのところで2ndもビオラチェロさんと同じ付点2部音符+16分音符のパターンになります。

ビオラチェロさんはこのパターン頻出なのですが、2ndはここだけ。ウネウネよりだいぶ楽なんで、もっと沢山出てきても構わないんですが(笑)

2度目は1度目より難しくなる

シューベルトにありがちと思うのですが、再現部になるといろいろ工夫したくなるのか意外性を求めるのかわかりませんが、一回目より格段に難しくなってる場合が多いです。

↓の楽譜で行くと黄色の三連符の半音階のところ。

一回目の三連符のやり取りよりどのパートもエリャー難しくなってます!!

こういくだろうな、と思うとモーツァルトだったらこういくのですが、シューベルトは意外なところへ行く感じ。

ここのところもしかり。

私たちが弾くと「何だこりゃー」みたいな音程になってしまいますが、プロの演奏は…

youtu.be

う〜ん、全くスッキリしてますね!さすがですね!!(当たり前ですね!)

にしても、死と乙女の時もそうだったけど、再現部で妙に難しくなったり半音階がいやらしくなるのってシューベルト特有なんでしょうねえ。でも、基本メロディーメーカーだからこそ、そういうワサビが効いたところが生きるのでしょうか。

 

というわけで、人生三回目のロザムンデ!久しぶりの第1楽章、真面目におさらいしていみました〜。

どういうわけか三回とも2ndで、いろいろ苦労は多いのですがやはり名曲。全パートでビシッと合ったときなどは涙が出るほど感動します〜。

今度はぜひ第2楽章についても書いてみます!!

ヴァイオリン 人気ブログランキング - クラシックブログ

室内楽・アンサンブル 人気ブログランキング - クラシックブログ

 

高級弦に手を出した

長らく使っているラーセン・イルカノーネ

ラーセンのイルカノーネ - バイオリン外宇宙の話 vol.2

ラーセン・イルカノーネ ソリストも使ってみた - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

 

2022年に無印のを使い始め、2023年にソリストのほうも使い始めたラーセン・イルカノーネ。いろいろな種類のが売ってるんですが、私が今使ってるのは「ソリスト」の方です。

音色が良くて大変気に入っているのですが、流石に3年使っているので、少し違うの試してみたい欲望がひしひしと・・・(笑)

最近高級弦が流行っていて、YouTubeとかで紹介されているとどうしても気になる🤔

 

 

この2種類が特に気になります!!

ダイナモって言うのは知り合いが使って、反応が良くて弾きやすいって言ってたのです。

が、トマスティーク社の製品でドミナントの上位互換って噂なので、私の直情型元気くんのバイオリンだと合わないかなあ・・・。

一方、エヴァピラッツィ・ネオはこの動画ではオリーブみたいな、と形容されてます。以前オリーブ使ってたので、これはありかも知れません。

エヴァピラッツィ・ネオ

ということで、思い切って買ってみました!!エヴァピラッツィ・ネオ!!

ちなみにE線は少し硬め、とYouTuberさんが言っていたので、いつも使ってるHillのE線を購入。

ADGの3本だけですが…

た、高い・・・・

こんなの使って、もしすごく良くて、これなしではいられなかったらどうしようと思いましが、好奇心のほうが勝ちまして(笑)

1月の本番が終わった後に早速3本張り替えてみました。

張ってみると、おおこれは確かに評判通り。特に、GDが滑らかで雑音がしない。倍音も豊かですごく良いと思ったのですが、1週間しても少しキンキンして、開放弦の音があまり好きじゃない。オケにも合奏団にもこれで弾いてみたのですが、何となく「これじゃない」違和感が…。

やはり楽器によるのかな、私の17歳のバイオリンには合わないんかなあ〜。と、2週間くらいしてAとDを元のラーセン・イルカノーネに戻しました。

一応一番高かったG線だけ残してしばらく練習してみたら…。

とても良いG線

何とね、このG線だけネオでADはイルカノーネ、Eはヒルの状態がすごく良いのです。
イルカノーネだとGDが少しザラザラしていたのが、ネオのGに引っ張られるのかイルカノーネのDもざらつきがなくなり、音量もさらに増した感じ。

G線のハイポジも弾きやすく、何と言っても音が素敵。

この状態で東京方面の合奏団に行ったら、すごく上手な1stの方に「ビオラみたいに音量があって素敵」とほめられました😀 わーい!下手くそなのであまり音量がありすぎると何なんですがね💦

しかし、4本の弦のブランドが3種類。前にいた弦楽合奏団のトレーナー氏も「全部バラバラ」って言ってたなあ。本当はブランドを統一したほうが手触りやテンションとか響きが良いのだとは思いますが、たまたま見つけた最強の布陣。

当分これで行きたいと思いまーす!!

しかし、弦はバイオリンによりけり。あまりYouTubeの評を真に受けてはいけませんね。私の弦の話も真に受けてはいけませんよ、皆様。(そんな方いないとは思いますがw)

 

ヴァイオリン 人気ブログランキング - クラシックブログ

室内楽・アンサンブル 人気ブログランキング - クラシックブログ