バイオリンと外宇宙の話 vol.3

keroの目下No.1の趣味・バイオリンのことや、本や料理の話など、外宇宙の話を気ままに綴ってます♪

夏の水耕栽培と新しいグリーンたち

6月末に種まきした水耕栽培のハーブたち

パクチーはフサフサ育ちました!

かなり密集して暑苦しそうなので、そろそろ間引いてちまちま食べてあげようかと(笑)

近くを臭うとムンムンとパクチーの香りがします。

こちらはシソ。

生育が遅いといえば遅いけど、まあまあ育ってます。右と左の容器で生育に差があるのは、午前中に日の当たる窓辺に左だけ贔屓して置いてあげたからです(笑)

 

ルッコラ

まいた種の中では一番最初に発芽したんだけど、生育はゆっくりかな〜。本当は春秋に育てるものだしね。間引いた小さい苗を食べてみたら胡麻の香りがしておおっと感動しました。

 

イタリアンパセリ

こりゃ全然だめですね〜。種まいて2週間位ピクともしなかったのですが、一応芽がでたものの徒長しちゃってダメダメ。秋になったらもういっぺんチャレンジしてみます。

ミントさん。

ミントは発芽しづらいって書いてあったんで種をバラバラまいたら結構芽が出ました!だけど、コチラも徒長気味なのと、ハイドロボールの培地だと小さい苗が安定せず心もとない感じ。

 

どうしても夏は太陽が高くなるので、窓辺では光がはいりづらくなるため、植物は徒長してしまいます。9月になるまでしょうがないかな…と思うんですが、出窓が寂しくて。

 

ポトスと多肉

水耕栽培はわりと手間がかからないんですよね。

ついつい出窓(に世話するものがいないと)寂しくて…

で、やっちゃいました私。

あれほど土を使うと虫が湧きそうでイヤ!って言っていたのに…(だから水耕栽培やってたのに…)

ポトス2鉢お迎えしてしまいました。

半日陰でも丈夫に育つのでうちの環境には向いてますね。

そしてハンギングとかすると窓辺がぐっと華やかに💕

水が切れてないかとか、葉っぱに葉水をあげなきゃとか、面倒見るものができて少し嬉しい。

 

そして味をしめて更に…

多肉植物!!

300均のインテリアショップでかわいそうな状態で売っていたのをつい買っちゃいました〜!

YouTube等で調べて、枯れ葉を取り除いてあげたり、もっとひどい状態のは胴切りして根っこを出させてあげようとしたり…

世話するものがまた増えて嬉しい。

 

しかし、いろいろ調べてみると多肉植物は か・な・り手間がかかるみたいで私に向いてるか疑問です。うちはベランダも出窓も半日しか日当たり良くないしね。

庭に棚でも作って育てると言っても…過去に「バジルの鉢も枯らせた女」のkeroでございます。毎日外に出てお世話するなんて自信ないし。

というわけで果たしてハマるか否か。

一応このblogに「観葉・多肉植物」というカテゴリは追加しておきますです。二度と話題に出なかったら笑ってやってくださいませ。

 

寂しくなくなった出窓。

多肉さんは窓の外。

ヘンデルの合奏協奏曲op.6-7

アンサンブルの重要性

木曜日はオケ錬、金曜日はカルテットとなぜか立て込んだバイオリンイベント。

日曜日は横浜のご近所アンサンブルでした〜。

実はね、ここは前はアマチュアの指揮者がいたんですが都合で来られなくなり、「本当の(指揮者なしの)アンサンブル」になってます。

最初こそ「数数える人ほしい」「メトロノームほしい」なーんて言ってたんですがね、今では個人個人が人の音をよりしっかり聴いて、そりゃまあつまづいたりズレたりするんですけどね、なんとか自力で復帰できるように。

この「自力で復帰」これが大変重要!本番ではやり直しってことが絶対ありえませんからね〜。

ま、そうは言ってもまだまだ課題満載ですが…

私も初心者のころはアンサンブルの何たるかがイマイチわかってなかった気がします。下手なりに20ウン年弾いてるとそのへんは進歩した感がありますなあ。

ヘンデル 合奏協奏曲op.6-7

さて、日曜日の合奏はこのヘンデルが新曲でした。

このように特に難易度も高くない曲なんですが、先程のアンサンブルの話でいくと、1のLargoから2のAllegroへ行くところ。こういうところでアンサンブルのみで演奏する時は、必ずコンサートマスターを見るとか息を合わせるとか、ようするにアイコンタクトが必須になります。

Allegroの後半、フェルマータで止まって全員3拍目から出るところ。こういうところもアンサンブル力問われるとこですよね〜。

当たり前のようだけど、このへん意外とご近所横浜のアンサンブルではやってなかったところなので、いい機会だから練習できるといいなあ。

 

なんて書いておきながらアレですけど(笑)わたし3楽章のLargoでやらかしちゃいました!

この日はコンミス氏がお休みで何と私1stひとりだけ。ゆっくりテンポなんで途中で落ちちゃって演奏止めちゃった(汗)

きれいな楽章です。

がっ、こういうゆっくり楽章ほど油断大敵ですな。

4楽章 Andante,5楽章Hornpipeは1stと2ndの上のパートだけが大忙しという妙な構成。

ホーンパイプって、そういう楽器があるのかな(バグパイプ的なw)と思ってたらフォークダンスの一種だそうです。これも相当テンポ落として弾いたんですが結構忙しい曲で間違えまくりました。

ヘンデルってバイオリン初心者のころは「バイオリンソナタ」が必須曲でしたよね。

合奏協奏曲(コンチェルト・グロッソ)もまた、アンサンブル初心者の必須曲。弦楽器的に色々お世話になる割にはあまりヘンデルさんについて詳しくないんです…(失礼!)ドイツ出身、イギリスで活躍。位は知ってますが。

弾いてて思うのはイタリア的に明るいよね。バッハ弾いた後だと余計に感じます(笑)

バイオリンも他の弦楽器も、イタリア・オペラ的に明るく美しく歌いたい曲ばかり。

 

モーツァルト 弦楽四重奏曲第21番 K.575「プロシャ王 第1番」

ヘンデルのほかはプロシャ王の第4楽章に初めてチャレンジ!

今日の練習メニューでは一番難しい曲。

こんな感じで三連符の掛け合いが全パートにあります。この前のクラリネット四重奏曲もそうだけど、後期のモーツァルトってこういうの多いですね。

さぞかしつまづいて進まないだろうな〜と思ってたら、何と!

一発で通りました。(わーい)

これもアンサンブル力向上の一端か…

次の練習は再来週なんですが、それまでに忘れないようにしないとね。(アマチュア演奏家の場合これが結構「あるある」です。)

 

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モーツァルトのクラリネット五重奏曲

今日は所属オケの団内演奏会で弾く「モーツァルトクラリネット五重奏曲イ長調 K.581」の初顔合わせ&練習の日でした。

クラリネット五重奏曲…

実は、私は以前練習したことあるらしい!

全然記憶がなかったのですが、楽譜を探したらでてきましたw

 

カルテットや室内楽は、いつも行っているところでは慣れてるものの、今回は入ったばかり(いや、もう1年経ちますがねw)のオケの方との初練習。ドキドキ…

モーツァルトクラリネット五重奏曲イ長調 K.581

いんや〜、名曲ですよコレ!!

今回は第1楽章のみの発表です。私は2nd担当。

最初は弦だけで静か〜に入り、クラリネットが分散和音を奏でます。

まあ要するにそれだけのことなんですが、本当に美しい。なにか魔法のような美しさがモーツァルトの後期にはありますよね。

 

マチュア演奏家的に難しいのはね、後半繰り返し記号を抜けたあたり。

バイオリン1,2,ビオラ、チェロの4パートが分散和音を交互に掛け合いますが、ここは最初

このように単純に2小節ごとの掛け合いから始まります。1stの音型を2ndがもう一回弾くと、ビオラ、チェロで少しずつ変化が…

99小節目から掛け合いが1小節単位になりますが、ベースはピアノ。小さい音で不気味な風が四方から吹く的な…

最後はフォルテで、掛け合いも各パートもつれにもつれる感じ。

この中間部が一番の難所でして、今日の初練習でも一番時間をとったところです。

バイオリンパートとかだとこういう16部音符の分散和音掛け合い良くあるんですが、同じことをビオラとチェロで全く同じでやるあたりがモーツァルトの後期の難しさですね。

しかし、今日ご一緒したメンバー、さすが皆様オケの手練れだけあり、全く不安なくこなされていたのは素晴らしい。

ただ、最初は慎重に遅いテンポで(四分音符=100くらい)で弾いてたんですが、前半繰り返しありだと結構時間かかってるということに気づきまして(汗) 

いや、実は団内演奏会では一組10分以内って言われてるんですよね。

で、テンポ 四分音符=112にあげて弾くと…

おお!なんとかなるではないですか!難しいところは大変ですが、アラが見えないし逆にいいかな(笑) 何より軽く軽快に感じるテンポのほうがいいかも!!

この前クインテットのK515をやった時も、多少の粗さはあれど早いテンポのほうが良い、って録音聴いて皆思ったもんね〜。

 

ってことで、今回の本番も早めテンポでいこうということに決定いたしました〜。

本番は8月。恐ろしいですが、まあなんとかなるでしょう。

2ndの面白いところ

あと、譜読みしていて面白かったのは後半2ndだけ変則的なところがあるんです。

赤丸で囲んだところ。クレッシェンドを盛り上げるためか、今まで規則的だった譜面がロマン派みたいなことに!(それも何故か2ndだけ)

モーツァルト様はホント、油断ならないっす。

 

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モーツァルトのピアノ四重奏曲第2番

金曜日は川崎方面のカルテット・クインテットを中心としたアンサンブル会でした。

しかし、ちょうど会場へ向かう昼頃がザーザー降りの大雨。

バイオリンに着せる雨除けを持っていないので、自分用にワークマン女子で購入したレインジャケットを楽器ケースに着せて会場に向かいました(笑)

フードを被せてジャケットのファスナーを閉め、袖をリュック式に背負う背中側で縛ると何とピッタリなんですよ。

 

モーツァルト/ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調K.493

ありがたいことにピアノを弾いてくれる方がいるのですよ、このアンサンブル会。

まさか自分の人生でピアノトリオだのピアノカルテットを弾ける日が来ようとは(感激)

今回は1,2楽章まで合わせました。

だいたい↑のテンポの8,9割くらいで弾いたかな〜?

ちなみにこの日はバイオリンパート3人、ビオラパート2人いたので、ピアノ協奏曲みたいな雰囲気にもなりました。

ピアノが細かい16部音符が多いのでそれを聴いてさえいればバッチリ合うハズ。

中間部のこのあたり…

バイオリンと、ビオラチェロ組が交互にターンの入った音型をやり取りするんですが、この曲フラット3つだから結構大変です(汗)

開放弦が使えないから、音程取りにくいしポジション移動しなくてはいけないし。

1楽章、この辺がヤマ、かな〜?

 

第2楽章。

モーツァルトの後期の第2楽章は本当に美しい。

この曲はフラットが1個増えてAsdurになるんですが、やっぱりターンが弾きにくいところありました。

次回予定の第3楽章はフラット3つに戻りますが、やはり弾きにくいところ満載なので要練習ですね。

 

シューベルト弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」イ短調 D.804

youtu.be

こちらは今回で3回目になる曲。

モーツァルトとはだいぶ難易度が変わります〜。

何と言ってもロマン派に半分足を突っ込んでいるシューベルト様ですから難しいし、半音階がイヤらしいし…。

まあ、以前難しいところについてはいろいろ書きましたが。

ロザムンデ - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

1楽章で2ndがウネウネ弾くところは、「全部キッチョリ弾こうとせずに流れを大切に」と何度もコンミス氏に指摘されてるんですが、これがなかなかねえ…。

しかし、今回少しテンポアップして弾いたらわりといい感じになったかもです。

難しいところはいろいろあれど、こんな名曲を弾くことができて嬉しい限り。

このアンサンブル会では一つの曲は3回で終了というルールなんですが、このロザムンデは4回やって終了ということになりました。あと1回ですので、難しい4楽章もちゃんと練習して弾けるように頑張らねば。

あ、4楽章の難しいところって↓ここのところです。

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猫がいた日々と水耕栽培

3週間経ちました

17年間一緒に暮らしてきた猫の染ちゃんが亡くなってから、もう3週間が経ちました。


家の中にいると、ふとした瞬間に染ちゃんの匂いを感じることがあったのですが、3週間経った今はそういうこともなくなってしまいました。

 

だんだん匂いや手触りなどの記憶の輪郭が曖昧になるのと共に、鋭い悲しみも鈍い寂しさへ変わり、猫のいない家に慣れてきています。

先代猫コケちゃんの時から猫生活31年間で身についた生活の習慣。

明け方猫が入ってこられるように、寝室の引き戸を全部閉めずに少しだけ開けておいて寝る習慣。

わたしのベッドで昼寝している染ちゃんを確認する習慣。ベッドにいなかったらどこで寝ているのか探す習慣。考える前に目が勝手に探しちゃう。

朝起きたら、何をおいても真っ先に染ちゃんのブラッシングをする習慣。

なんちゃって長毛種の染ちゃん、ご飯よりも先にねだるくらいブラッシングが大好きだったのです。忙しい朝だけどブラッシングが最優先。お洗濯物干すからちょっと待っててね、なんて言い訳してたもんです。

染ちゃんが亡くなってすぐのころは、朝起きてまず何をすればいいか、混乱して思わず座って考え込んでしまいました。最近ではコーヒー入れてのんびり飲んだりするようになり。

そんないろんな習慣もだんだん遠い記憶になりつつある日々。

出窓の猫たち

暑い夏以外は出窓のスペースが猫のお気に入りの寝床だったので、ここに誰もいないと本当に寂しくて寂しくて仕方ありません。

兄妹猫の麦太くんがいたころは猫団子になって。

 

麦太くんが9歳で亡くなったあとは、17歳まで一人っ子として生き抜きました。

それまでクールだった性格が、甘えん坊猫に大変身したけどね。

すぐ手の届くところに染ちゃんがいた、手触りの記憶。

 

1昨年1度ハマった水耕栽培

実は、以前1度窓辺でできる水耕栽培やってみたことがあります。

YouTubeや達人のblogを見て、これならできるかな?って。

材料はすべて百均で調達するというもの。

染ちゃんもいるので、出窓半分くらいに置かせてもらって、これまた染ちゃんがいるのでハーブとかは育てないようにして。

チマサンチュという焼き肉レタスが成長速度も早くて育てやすかったです。

染ちゃんはレタスをかじったりすることもなく、バッチリ共存してくれました。

本当にできた猫だったよね。

 

しかし、去年の冬は出窓のブラインドの光調節のレバーが壊れてしまい、水耕栽培お休みしていたのです。

その後、2月になって染ちゃんの鼻腔内腫瘍がわかり、それもあって…。

 

出窓のブラインドはカーテンに模様替え。

 

再び水耕栽培にトライ

出窓を緑でいっぱいにすべく、種を購入し、種まきしてみました。

昨日百均へいって、出窓に置くラックを買ってきて2つ並べてみました。

もう夏だから種まきしても育たないかな?なんて思ったけど、室内だしなんとかなるかな。

ルッコラコリアンダーイタリアンパセリ、ミントの種蒔きしてみました。

パクチーはまだ反応なし。

ルッコラはスポンジにまいてみたけど、コチラはもう芽がでてきましたよ!

うまく育つかな?

夏の間も少しは緑が見られると嬉しいのですが。

 

秋になったら、また大きい容器でレタスを育てよう。

レタスが窓辺でたくさんフサフサ育ったら、そのときは猫のいた日々をより穏やかに思い出せるようになってるかな?

 



 

 

モーツァルトづくし

何故かモーツァルトづくし

このvol.3にしてから、作曲家ごとに弾いた曲名を整理しようと思って、ちまちま作業中なんですが、弾いた曲、これから弾こうとする曲、どちらも圧倒的にモーツァルトが多いです。
自分のように、メンコン(メンデルスゾーンのアレのこと)以前、モーツァルト協奏曲はかじったレベルのレイトスターターだと、やはり弾ける曲って難易度的にそんなものかな〜。

ベートヴェンはようやく、ヘロヘロ、ブラームスはよっこいしょ、って感じです。

 

難易度が低いといっても、人に聴かせるように演奏するのは大変難しいのがモーツァルト

テンポよく、オシャレに、センスよく弾けるようになりたいなあ。

 

弦楽四重奏曲第21番 K.575「プロシャ王 第1番」

今日は地元横浜ご近所アンサンブル。

第1楽章〜第3楽章をやりました。

www.youtube.com

このプロシャ王セットと呼ばれる曲は3曲あって、

の3曲。

チェロ弾きの方いわく、「第1番ならなんとかなる」ということで、K.575にチャレンジしました!

それほどチェロが活躍する、しかも難しい曲。

いつもなら1stがメロディー、他パートが伴奏ってところで、この曲はチェロがハイポジで堂々と主役を取ります。

↓は第2楽章。肝になるチェロパート。(がんばれ〜)

ト音記号がたくさん出てくるチェロパート。(大変そう…)

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この第2楽章はどっかで聴いたことあるメロディーだな?って思ってたら、歌曲の「すみれ」に似てるんですね!(いまウィキペディアで読んでそうだったか〜と手を打ちました。)

モーツァルトの後期の作品の第2楽章は皆美しいですね…。

 

第3楽章はいかにもモーツァルトらしい楽しい曲。

今日のところは3楽章までで終了。

途中で「アレ、ビオラさんがずれちゃった」とか、「チェロさんが落ちちゃった」などなどいろいろな事件はありましたが最後は何とか…

一緒に終われました!(爆)

次回の練習は7月ですが、その時は第4楽章までやる予定。

youtu.be

アルペジオの掛け合いが大変むずかしいので、まじでアンサンブル力が問われます。どうなりますことやら。

 

ヘンデル/合奏協奏曲op.6-1  HWV319

youtu.be

その他に、今日は4回ほど練習したヘンデル合奏協奏曲6−1の最後の練習日でした。

実はこの団では2年くらいバッハの「フーガの技法」を練習しているんですが、これが難しくってねえ。(まあ、その話はおいおい…)

その後にこのヘンデルの曲をやると、眼の前がぱーっと明るくなって、雲が消えたかのような…。

いんや〜、それだけヘンデルさんは明るいのですね。(じゃ、バッハはネクラか?と言われると…いやね、反論できないところもありw)

弾いてて楽しかった!それがヘンデル!!

次回からは同じくヘンデルの合奏協奏曲のop.6−7をやります。

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モーツァルトのK.428

大雨の翌日、爽やかな…というよりもうすっかり夏日の1日。

昨日はちょっと遠い東京方面の合奏会でした。

メンバーは全部で9人の、もう10年以上ご一緒している楽しい会です。

カルテット、1人1パートでなく皆で一緒に弾いちゃおう!という企画の会。

 

モーツァルト弦楽四重奏曲第16番嬰ホ長調K.428

昨日のメインメニューはモーツァルト弦楽四重奏曲第16番嬰ホ長調K.428!!

 

www.youtube.com

実は以前ご近所横浜の合奏でやったことがあるK.428。

その時は1stだったんですが、昨日は2nd担当。

 

これ、2ndがとっても美味しい曲です!

何と言っても掛け合いが楽しい。

始まって5小節目で2ndが「どれみ、み、み、み〜」とツッコミを入れるところ。

56小節目のように、フォルテからピアノになるところで2ndが主導して柔らかい長い音符をいれるところなど、ホント2nd冥利につきますね〜。

Wolfgang Amadeus Mozart - String Quartet No. 16, K. 428 [With score] - YouTube

 

2楽章が大変美しくて、ハイドン・セットの6曲の中でも大好きな曲!

だけど、楽譜の見た目よりも弾くの難しいです。

フラット4つだからかな?あと、伸ばしが多い分各パートの合わせがやや複雑なのかな?

昨日は4楽章までざーっと合わせた感じですが、難易度的には4楽章が一番Prestoで難しいのでしょう。ちゃんと弾けるようになるにはこれからですね。

 

以前この団でやった「不協和音」は、似た感じだけど、これよりずっと簡単に感じました。ハ長調だったせいかな?

「不協和音」無事終了〜! - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

 

このK.428のEsdurの調性は「フィガロの結婚」と関連性があるそうです。

今オケでやってる「プラハ」もフィガロのメロディーたくさん出てくるので、知らず知らずのうちにフィガロを摂取中な感じ?

 

ヴィオラさん曰く、「(このK.428は)意外と歯ごたえがあって面白かった」そうです(笑)

ヴィオラ的にも美味しいところ一杯だもんね!

 

K.464とK.428 - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

大満足カルテット - バイオリンと外宇宙の話 vol.2

 

カリンニコフの弦楽セレナーデ ト短調

来月はこの曲に加えてカリンニコフの弦楽セレナーデも練習する予定です。

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